imagine john lennonの映画を見た5秒後にこの記事を書いている。
僕は本当にこれでいいのか、
他人の目を見て話すことだっていまだに恐ろしいのに、
自由なんて語っていいのか。
このまま人間をアビューズすることを助けるようなところに、僕はいてもいいのか。
未経験だからって、開発経験がないからって、ファイルシステムを実装できないからって、E1デバッガを変えないからって、
僕は人々を拘束するような仕組みに手を貸してしまわなくてはいけないんだろうか。
見た目やしゃべり方でその人の価値を決めるような人間にならなくちゃいけないのか。
本当はやっぱりもっと力をつけたかった。
大学にも行きたかった。
社会をもっと知ってから、そのために働きたかった。
さみしい。
情けない。
でもやらなきゃ、松岡修造はニコ動の米ネタにされちゃったけど、
一所懸命、一つのことに命をかける!
僕は自由のために!