Let there (will & must) be strength !

昨日は昼も夜もナッツとバナナだけで済ませて、まじでずっとコードを書いてて超絶楽しかった。

git flowはただの運用シーケンスだと思ってたらツールとしてもflowなるものがいてわざわざ自分でブランチを始めた終えたを意識しなくていいなんて!

こういうことが…自分の書きたいものを書く、コントリビューションが…自分の仕事にできたら…きっと楽しいだろうな。

いつか必ずそうしてやるさ。

 

ともかく、今日は自分の強みを書いてポジティブな思考にだんだん慣らしていこうって決めてたんだったけ。

あんまり周りの人が好きじゃない低レイヤーが好きってのはそれだけじゃ強みにならないかな?

そう!低レイヤーとかバイナリチックって一言に言っても、全然雰囲気違うなって思うの、

すっごいレガシーな分野でしかたなくそれをつかわされてる人たちというか、自分で自ら選んだわけではないがバイナリぃことやってるひと、というよりやらされてる人ってすごい苦しそうだし、

すべてのひとがそうってわけじゃないけど

"なんでこんなことを自分が"思考

に囚われて、周りに妬みしかないタイプの人。そういう人達が集まってるとこってすごく閉鎖的で、とにかく今日をやり過ごすこと、出社ジカンだけ稼いでればいいやって風土が暗黙のうちにできていってるところ…ホント全部が全部そうじゃないとは思うと断っておくけど。

そういうとこでちょっとでもいいコードを書こうとか書きやすい環境を創ろうっていうひとがいても、それは座っててなるべく大人しくしてたい人からしたら"あたまおかしいやつ"なんだなって…残酷だよね…

何よりそういう人が根っから否定して蹴飛ばしてよその場所に追い出してくれるならまだ救いなんだけど、そういう環境、状況の出来上がった場所にいる人って理由のない優しさというか根拠のない内輪だけの仲間意識がすごく強固で、くっついたらこびりついて外の世界を見えなくさせようとしてくる。むしろ、

外は、よそは怖いぞ、ここでさえこんなお前は、よそに行ったらどうなることか…

というふうに思わせてくる。

少しでも抜け出そうという勇気をもつ隙があろうものなら、なにか理不尽をぶつけて出る杭は打たれると言わんばかりにまた理不尽の無限ループへと組み込む。

 

 

僕が好きな低レイヤーは、決して、微塵もそうじゃない。

様々な経験知識の最適解というか、そう、自ら進んでその深さ方向に美しさを見出した人たち。

世界を土台、動かしているのは彼らで、だから彼は誰かを理由なく理不尽に仕向けたり、自分や他人を閉鎖的洗脳ループに組み込んだりしない。

あるいは、その素晴らしさをすでに知っていて、独り占めしたり一方的な立場を利用したりしもさせもせず、自由のために未来のために宇宙のためにビットをラッチをバスをたたく…。

 

僕はそういう人間になりたい…!!!

誰のどんな理由も、こういう僕をへし折る理由にはならない!

自由のために、社会のために、宇宙のために自分の身を削りたい。

 

その強い思いこそが自分の真の、芯にある、強さであれるような環境に、状況に、必ず僕は進む。

 

そのためにも明日、頑張ろう。

明日は面談ばっくれるなよ!自分!