今日はいっぱいコードを書けた。

来週の説明会/面接で必要になる逆質問もエージェントさんに送ったし。

やっとずっとやりたかったウインドウのループとアクセプト/リード/センドを別スレッドで同時進行させることに、serverとclientの両方のソケットでできた。(言語をまたいでだけど…)

次の目標はチャットアプリにしてみよう。

 

来週は面接がいっぱい入るんだ…

休み明けには金曜に休みをいきなり取らなきゃいけない…

上司にさとられないようにしなきゃいけないけど…

私用だけじゃ出張の一日前は厳しいよなあ…

 

どうしよ…

かと言って再来週は出張で必ずしも対応できるとは限んないし…

 

 

言うぞ…

たかだか2週間がなんだ。

自分の一生を変えるか否かがかかってるんだ。なんだろうとびびってなんていられないさ。

 

…出張先でも最悪面接受けれるように、作業着だけじゃなくスーツも持っていっておこう。スマホで参加できるかなぁ…面接参加時のソフトの準備もしとかないとな。

 

まだまだ転職先はおろか面接後の予定さえ定かでないとはいえ、決まってしまえば色々と片付けなくては行けないものがたくさんある。

明日はこの会社の休みでゆっくり自分のソフトをかける最後の休みになるのかもしれない。

 

 

大事に使おう

2日ほど?3日か、ともかく…日記を書くのが止まってしまった…

長く自分というものを客観的に見て整理していくことを考えれば、あまり頻度は高くないほうが長続きするのかもしれないけれど、転職という自分の転換点で、自分の内面を無視した状態で勢いで飛び出すのは危険だとは思うので、ある程度濃度を保たなくてはならない時期だということを、僕はもっと自覚する。

少し前にエージェントの人からのいろんな説明を聞いて、正直少し調子に乗っていた…。

 

 

今日は面接対策のmtgがあって自分の長所と短所をまとめなきゃいけなかったんだけど、短所を出すのが怖かった。

長所ばかりでそれっぽいことは言って、短所は自分のプライドが傷つくのが怖くて言えない人間なんて一番キライだ。

僕は現状その類になりかけていることに、mtgが終わってからじわじわと気づいてた。

 

今までの僕は自分の怖いものとか嫌いなものとか、できないことやりたくないことはできる限り無視して、後回しにしてきた。

だけど、もうしない。そのためにも。この日記を書くって決めたんだ。

 

自分に酔ってはいけない。自分の感情や弱みを無視することは、他人の感情と弱みに対しても同じなのだとおもう。

 

 

僕が今の部署に配属にしばらくして、他の部署からやってきた先輩がいる。

コミュニケーション力というか、他人が自分に対してどう振る舞えばよいかのヒントと言うか余地を常に与えられる器用な人だった。

そんな器用な人でも受け流せないようなことはあるよな、というか…そういうところに漬け込んで、自分は独りよがりに浸っている人間がいる。

そういうやつは、本当にどうにもできなくなったとき、やっぱり弱くて惨めを装って、こうしていれば誰かが助けてくれるって、小さくか細く 

ゴメンナサイ、ゴメンナサイ

っていう。

普段あんなに大人な上司でさえ耐えかねて…助けの手を差し伸べてやったというのに、誰かが助けてくれるとわかったら何事もなかったかのようにピンピンし始める。

そして、いつも通り努力している自分を演じて

頑張っていれば助けてくれると受け身で何もしない。

 

僕は絶対にそうなりたくないし、ならないとここに誓いたい。

 

自分の思う強さとか、自分の思うかっこいいところというものは、

大抵の場合、周りから見れば何の変哲もないどころか、厄介なものであることが多い。

自分の弱さだけでなく、本当に必要なこと、やるべきこと、いうべきことを見えなくしてしまう。

自分が求めているものも、他人から求められているものわからなくなってしまうんだと思う。

 

承認欲求…

きっと、みんなにかまってもらえたり助けてもらえたいっていう欲望。

それはどこから来るのだろう。

過去の否定された経験?

あるいは孤独しか見えない未来?

 

自分を自分であることに縛り付けてはいけない。

世の中は場所や環境、特に所属している社会やコミュニティ、あるいは関わる人間が変わるだけで価値のある能力も好かれる魅力も、全く180度も360度も、ロウにもピッチにもヨウにも変わってしまう。

 

本当に個人の中に仮に唯一無二な強さや魅力があるとしたら、

 

 

それは何なのかを(仮に存在しなかったとしても)自らを律し求め続ける精神

 

 

 

なのだと思う。

 

 

 

せっかく日記だし、モチベにも良いから写真の一つでも貼ってみるかな

と、神社の行きしに撮ってみた。

明日も明るい未来を求め続けられることが幸せでありますように。

 

今日は転職MTG参加できた!

 

カウンセリングというやつで,いわゆるエージェントって方が,自分のやりたいこと行きたいことひも解いて,転職先を紹介してくれるやつ.

 

年収については若干の不安が残るけど,C/C++ができて開発経験詰めるなら文句ないよな.

 

第二希望としては組み込み一辺倒ってわけじゃなく,開発志向(対:上流志向)ってことを重視してJAVAとかやっといたほうが良いって.

バックエンドをしっかり組めるかってとこがやっぱし大事になるって.

 

アプリケーション開発ってなるとやっぱしフロントエンド・バックエンドでいうとやっぱし見た目変化するのは楽しいんやなって,社会人になって遊んでみて初めて知ったけど,やっぱしおおもとの腰が強くないとって部分としちゃバックエンド・サーバーサイド側の哲学というか志向/思考が好きなんよな.これもやっとこう.

 

あとはやっぱり,次の転職先ばっかにとらわれずに,あくまで自分として成長するため,自分の未来は自分しか本当の意味では作ってくれないってことを忘れちゃいけない.

次の転職先が仮にしんどくて,やめたってうまくやっていけるのかってことも考えたほうがいいのか?

 

今んとこNoでいいと思う.そんなことを考えて億劫になってここで食いつぶされるなんて御免だから.

 

今日も一歩踏み出せた.

明日も履歴書のために情報入力して,さらに先に歩みだすぞお!

 

Let there (will & must) be strength !

昨日は昼も夜もナッツとバナナだけで済ませて、まじでずっとコードを書いてて超絶楽しかった。

git flowはただの運用シーケンスだと思ってたらツールとしてもflowなるものがいてわざわざ自分でブランチを始めた終えたを意識しなくていいなんて!

こういうことが…自分の書きたいものを書く、コントリビューションが…自分の仕事にできたら…きっと楽しいだろうな。

いつか必ずそうしてやるさ。

 

ともかく、今日は自分の強みを書いてポジティブな思考にだんだん慣らしていこうって決めてたんだったけ。

あんまり周りの人が好きじゃない低レイヤーが好きってのはそれだけじゃ強みにならないかな?

そう!低レイヤーとかバイナリチックって一言に言っても、全然雰囲気違うなって思うの、

すっごいレガシーな分野でしかたなくそれをつかわされてる人たちというか、自分で自ら選んだわけではないがバイナリぃことやってるひと、というよりやらされてる人ってすごい苦しそうだし、

すべてのひとがそうってわけじゃないけど

"なんでこんなことを自分が"思考

に囚われて、周りに妬みしかないタイプの人。そういう人達が集まってるとこってすごく閉鎖的で、とにかく今日をやり過ごすこと、出社ジカンだけ稼いでればいいやって風土が暗黙のうちにできていってるところ…ホント全部が全部そうじゃないとは思うと断っておくけど。

そういうとこでちょっとでもいいコードを書こうとか書きやすい環境を創ろうっていうひとがいても、それは座っててなるべく大人しくしてたい人からしたら"あたまおかしいやつ"なんだなって…残酷だよね…

何よりそういう人が根っから否定して蹴飛ばしてよその場所に追い出してくれるならまだ救いなんだけど、そういう環境、状況の出来上がった場所にいる人って理由のない優しさというか根拠のない内輪だけの仲間意識がすごく強固で、くっついたらこびりついて外の世界を見えなくさせようとしてくる。むしろ、

外は、よそは怖いぞ、ここでさえこんなお前は、よそに行ったらどうなることか…

というふうに思わせてくる。

少しでも抜け出そうという勇気をもつ隙があろうものなら、なにか理不尽をぶつけて出る杭は打たれると言わんばかりにまた理不尽の無限ループへと組み込む。

 

 

僕が好きな低レイヤーは、決して、微塵もそうじゃない。

様々な経験知識の最適解というか、そう、自ら進んでその深さ方向に美しさを見出した人たち。

世界を土台、動かしているのは彼らで、だから彼は誰かを理由なく理不尽に仕向けたり、自分や他人を閉鎖的洗脳ループに組み込んだりしない。

あるいは、その素晴らしさをすでに知っていて、独り占めしたり一方的な立場を利用したりしもさせもせず、自由のために未来のために宇宙のためにビットをラッチをバスをたたく…。

 

僕はそういう人間になりたい…!!!

誰のどんな理由も、こういう僕をへし折る理由にはならない!

自由のために、社会のために、宇宙のために自分の身を削りたい。

 

その強い思いこそが自分の真の、芯にある、強さであれるような環境に、状況に、必ず僕は進む。

 

そのためにも明日、頑張ろう。

明日は面談ばっくれるなよ!自分!

++ポジティブさ;

昨日今日と,Git・Githubの練習はたっぷりできた?ような感じはある.

けど,今週末は直接的に転職につながるアクションをしてないのに,少し危機感.

 

ぶっちゃけ,このまま転職すんのってどうなんだろ...と思ってもいる自分がいる.

副業でできる範囲でGitHubとか使う簡単な案件とかやってから,もうちょい具体的に...

 

というか,目的をはき違えないようにしないと.

死ぬまで,自分の全力を尽くして,そうし続けられるよう自分と自分の周りの環境を磨きつづけること.

そういう人生とか人の集まっているところに自分を歩み進めるためだ.

 

 

今日はブックオフに行ったら,リチャードストールマンフリーソフトウェアの本を見つけて,講演だかインタビューを受けている章があって,速攻買った.

自分も社会のためになるソフトなりハードなりを開発したい.

いいや,してみせる.

 

誰かや誰かの努力をを一方的に使ったり,一方的に使われることで自分の身だけは守ってやろうとして,社会や世界の自由が奪われるということがあってはならないという熱意は,すごいものだった.

 

自分も必ず,自分の体験したつまらないこと理不尽なことを糧に,社会や世界やらにこびりついてしまったブロブな仕組みを根元からひっくり返して,自由で豊かな宇宙にしたい.

 

うーん,自分のことを分析するのはいいけど,どうも負な面ばかり出てきてしまって...今日は一度1500文字近くまでそういうことを書いていたけど,全部消してしまった.

分析する過程で自分の弱さとか欠点とかを知ることは大事だけど,そこから自分の良いところだとか,どうやっていい方向にうまくやってきた部分があったのかってことも見つけられたら,より転職だけにかかわらず人生をいい方向に向けられると思う.

だから明日は,自分の強みみたいなものでも分析してみよう.

 

毎日このブログを書いてもう一週間になるのか.

はじめは転職のためにいろいろ企業のことについて調べたことを書いていくつもりだった(これからもそういうもがあれば書くべきではあると思う)けど,気が付いたら自分のことを見つめなおすブログになってしまった.

でもやっぱし本当に自分のやりたいことを仕事としてやるためには,自分の内面的なものをひとつづつ折り合いをつけるってことが必要なんだとおもう.というか,志望動機とかそういうの書くのに,自分のことがわかんないのは,大変だし.

 

仕事でやりたいことを考えるってことが,必然的に自分のやりたいことを分析するってことになっていたのはつまり,

やっぱり自分は全力でやりたいことを全身全霊貫きたいって気持ちがあったからだと今気が付いた.

 

 

ゆとり世代

とかって言われると,”協調性がない”とか”プライベートを大事にする”とかっていわれがちだけど,少なくとも自分にその性質は当てはまらない.

今まで生きてきて,なんとなく感じる初対面での相手の反応からして,自分はそういう風に思われてきたんだなって,自分の第一印象はそういう性質なんだなって,気が付いたら理解してた.

 

僕のブログというか,このNemoという名前は,自分の本名が嫌なのもあるけど,

「誰でもない」

っていう意味だから.(某不思議の海のファンの人とか,熱狂的SFファンの人なら,この意味は知ってると思う)

 

ゆとり世代であるか,ミレニアム世代とかにかかわらず,

というより,世代とかじゃなくて

自意識を持つすべての人に当てはまることだと思うんだけど

 

自らが”誰であるか”ということに囚われることが,その存在にとって一番の愚かさであり,苦悩であると思う.

 

自分は○○世代だからとか,今までこうしてきたからとか,この業界はこうだからとか,こうすると何か良くないことが起こりそうだからとか,

”誰か”

であることによって本当はどうするべきかってことから目を意識/無意識にかかわらずそむけてしまうことが,僕を含めすべての自意識をもつ存在に当てはまることだと思う.

 

だから,

このNemoという名前は,それ自体が矛盾している.

誰でもないことを名乗ることによって,自分という社会的なり集団の中の個として与えられた役割なりから与えられたバイアスを超越しようという意思の表しているんだけど,それはすでに”Nemo"という人はどうあるべきかっていうことがすでにその存在にバイアスとしてかかっていることになる.

 

GNUとか,再帰的に名前の一部を繰り返すようになっている言葉遊び的なものとしてオープンソースとかハクティビズムとかに出てくる言葉にはよくあることだけど,

Nemoは再帰的な矛盾が滑稽であることを楽しむんではなくて,

 

どんなに自分という存在にとらわれないよう努力してもなおそれを絶やすことをやめてはいけない

 

っていう戒めみたいなものが込められていると思う.これは社会人になってから気が付いたらいろんなとこで名乗り始めた.

 

そうか,だから

自分がいまとらわれている,

これきついのにこうしなきゃつづけなきゃいけないとか,

本当はこういう人間になりたいけどあきらめなきゃ前に進めないとか,

そういう思考にとらわれている理由をずっと探しているってことなのかもしれない.

 

自分がなぜそういう自分...”誰であるか”というものを無意識的に作り上げてしまっているものを分析することは,

Nemoとしてその”誰であるか”の牢獄から初めの1ループ目を抜け出すためにはまず一番初めに必要なことなんだ.

 

 

 

 

 

うん.

自分が本当に輝ける環境ってやつに進むためは,やっぱり今まで無視してきた感情だとか,気が付いていたけど閉ざしていた自分の弱さを一度全部ひっぺがしてみなくっちゃいけない.

正直,つねられたときみたいなことをあんまりコンスタントに思い出したくないけど,自分が本当に進みたいもののために,明日はそれについて分析してみる.

 

やっぱり,恋愛できなかった理由とか原因とかから始めるべきかな?笑

鬼は外・福は内.

今日は日帰りの出張だった.

移動時間が長くて,行きは人が少なくてじっくりGitについて調べることができた.

あと,いい感じの日本国内でのGithubリポジトリがあって,自分の腕で改善できる見込みのあるものに,プルリクエストしてみようって思いついた.

もしそれが可能なら,じわじわそのハードルを高いものにしていって,気が付いたらなにがしかのオープンソースプロジェクトのメンテナーの一員になれたらなって思って.

そのために,GitFlowとか,GitHub自体の運用の方法を身に着けてみる必要があると思う.

まずは自分の作ったあるアカウントのリポジトリに,また別に作った自分の作った別のアカウントを使って,プルリクをしてみて,共同で開発するってことがどんな感じなのかってことも,やってみなくちゃならない.

今週末はそれを全力でやってやろうと思う.

 

あと,今の仕事を続ける可能性を残しつつそういうオープンソースでフリーなソフトウェアに携わっていくための振る舞いとして,あくまで趣味で書いておいたソケットとかのAPIを,業務で必要な時にDownloadZIPして使ってみるとか.そういうこともいいかもしれない?だけど,それが変に今の職場の人に転職したいアピールみたいな感じにならないようにしないといけない.もし,それを職場でのソフトに使うっていうなら.

これは,どうしようか迷うけど,自分のGithubイカしたリポジトリができてから考えるのでもいいかな.

それまでは,仕事ではこじんまりとしたVBAとかのバグとりとかそういうことにあくまで費やすぐらいにしておくか.

というのも,今の職場に自分のなんというか本質的な部分(あるいは,現状そうだと感じているもの)を費やしたソフトウェアを介入させるというか触れさせてしまうと,この会社を出る必要があるって思ったときに引っかかることになっちゃいそうだから.

 

 

 

いやいやまてまて,なんだかこの会社にい続ける考え寄りになりすぎてないか.

あくまで自分のスキルを伸ばすこと,自分の本当に成し遂げたいことをベースに,

自分の書くべきコード,学ぶべきトピックを決めよう.

 

そうそう,きょう電車で人が多くてスマホ開けなくて,いろいろ考えたんだ.

昨日書いたみたいな.ビットとビットのつながりあいが手に取るようにわかっていてなお,抽象的概念的にも優れたものだとか仕組み(プログラムの機構としての仕組みだけじゃなくて,仕事の仕方とかお金の稼ぎ方とかそういうのも含めて.)を求めることが,自分のやりたいこと.

 

いま,つまんなくなっちゃってるそういう制御よりなことを,もっとマクロ的にとらえられる世の中になれば,もっと面白くなるような気がした.

 

社会の世界の理不尽だったり無意味な苦悩に押さえつけられてる人々を,あるいは押さえつけて自分だけ得をしようって人間を,根本っからひっくり返して,

世界をおもしろくたのしく情熱的で互いのリスペクトに満ち溢れたエネルギッシュなものにしたいってそう思った.

そういうことって,やっぱりベンチャーとかになってくるのかな...

 

まあなんにしても.明日もいい未来のために.

少なくとも自分のいい未来は自分しか作ってくれない.

がんばるぞい